マリーナ産業

交通事情

蕨市は埼玉県の東南部、ちょうど京浜東北線が運行されているエリアにぴったりとおさまります。そのため蕨市の公共の交通機関は京浜東北線がメインとなっています。

 

面積の狭い市ということもあり、駅は京浜東北線の蕨駅のみ。自然と発展も駅周辺を中心に進んでいます。なお、蕨駅そのものは市の中心には位置しておらず、川口市寄りなのが特徴です。市全体が川口市との密接な関わりによって成り立っているため、発展も川口市と歩調を合わせるように進んでいるのです。なお、市内には高崎線や宇都宮線、湘南新宿ラインなども運行されていますが、駅は存在していません。

 

鉄道と並んで重要な交通機関となるのがバス。蕨市には3種類のバスが運行されています。国際興業バス、蕨市コミュニティバス「ぷらっとわらび」、それから川口市コミュニティバス「みんななかまバス」。川口市のコミュニティバスが蕨市内も運行されている点からもこの二つの市の密接な関わりが窺えます。買い物や通勤・通学を川口市を拠点にしている蕨市民も多いようです。

 

交通事情では市の西部を走る国道17号も忘れてはならないでしょう。一部では京浜東北線の線路と並行して走っていることもあり、まさに市内の大動脈となっています。他には埼玉県道79号朝霞蕨線、埼玉県道110号川口蕨線なども多くの人が日常生活で利用している道路として挙げられます。このように、蕨市の交通事情は川口市と切っても切り離せない環境にあります。川口市の交通事情も踏まえながら利用していくことがポイントとなりそうです。